発達障害は、予測不能なものに恐怖を抱く

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発達障害は、予測不能なものに恐怖を抱く

 

発達障害は、予測不能なものに恐怖を抱きます。

まぁ、人間は一般的に予測不能なものに恐怖を抱くので、発達障害に特化した性質ではありませんが…。

それにしても、発達障害の人は普通の人よりも、予測不能なものに対して強い恐怖を抱くと思います。

具体的にはどのような状態、事柄に恐怖を抱くのでしょうか。

 

・明日の予定が分からないこと

発達障害(特にアスペルガー圏の人)は、予定の分からさに恐怖を抱くと考えられます。

恐怖感や不安感から、二次的感情として、怒りの気持ちも出てくるかもしれません。涙が出ることもあります。

なぜ予定が分からないことにこんなにも恐怖を抱くのか、よく分かりません。

私の場合、人よりも準備に時間がかかるからかと思います。

外出の際、前日から電車のスケジュール、化粧の時間…そのような細かいことをすべて逆算して調べ、手帳とホワイトボードに書き込んでおかないと、私は約束の時間に間に合いません。そのため、明日の予定が分からない状態では、何も準備できないのです。臨機応変が極端に苦手なのです。

 

・恋愛

勉強は、努力でどうにでもなります。就活も、ある程度努力でなんとかなります。ダイエットも、数字をコントロールすればいいので、ストイックなアスペルガー圏の人は得意かもしれません。

私は、恋愛が恐怖です。

正確にいえば、恋愛に代表されるような、「人の気持ちが関わること」に恐怖を感じます。

人の気持ちは、コントロールできません。

好かれようと努力したところで、相手がどう思うかは分かりません。

努力していない自然な状態の方が好まれるかもしれない。何が好まれるか分からない。

また、一度両想いになったところで、それが続くか分からない。

恋愛は、未知だらけです。人間の感情は、コントロール不能です。

そんな予測不能なものが怖いです。

多分、普通の人よりも、発達障害は恋愛が苦手だと思います。(コミュニケーションが苦手だから当たり前といえば当たり前の考えですが。)

 

・死

人間、いつ死ぬか分かりません。死や健康も予測不能なので、怖いです。

 

 

このように「予測不能が恐怖」という特徴が何を生むかというと、「過剰なコントロール」「過剰な確認行動」等です。

予測不能と分かっていながら、なんとかコントロールしようとします。

そうすると、強迫観念が強くなり、あらゆるもへのこだわりが強くなっていくと考えられます。

発達障害によくある「こだわりの強さ」に繋がります。

発達障害の症状って、色々なものがばらばらに散らばっているように思いますが、繋がっていることが多いです。予測不能への恐怖の先にこだわりの強さがある、こだわりの強さから0100思考が生まれる…そんな感じです。

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七(23)

どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した新卒の詩人/ライター。noteとブログで生計を立てるために奮闘中。秋田出身で千葉大学卒。ミスiD2019参加中! *好き 料理、食べる、ハロプロ、田舎、詩、秋田