発達障害って、天気が悪いと体調も悪くなる?

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発達障害って、天気が悪いと体調も悪くなる?

 

 

YES

 

 

生物学的な観点から人間の身体の仕組みを学んだことがないので正確には言えませんが、経験的にそう思います。

発達障害でなくとも、天気と体調が大きく関係する人は一定数いますよね。

偏頭痛持ちの人、むち打ち症の人、メンタルの調子が悪い人…

これらに加えて、発達障害の人も天気が悪いと体調不良に陥りやすいように思います。

 

・具体的症状(私の場合)

 ・頭痛(偏頭痛もちだから?)

 ・関節が痛い

 ・気持ち悪い

 ・とにかく気分が沈む

 

 

 

 

 

・「雨」へのイメージの悪さ

雨って、なんとなく「嫌なもの」「面倒くさいもの」というイメージがあります。

その「イメージ」が頭にこびりついて、なんとなく気分が沈むのかもしれません。

 

 

【対策】

苦手なものでも「それが存在する意味」が分かると不快度数が下がるので、雨が人間にもたらすプラス面を頭に入れておくと気が楽になるかもしれないな~、と思います。美味しい野菜が育つな~、など…?

 

※例えば、赤ちゃんの泣き声が苦手ですが、赤ちゃんが泣く理由が分かってからは耐えられるようになりました!空腹、おむつ交換、体調不良…赤ちゃんは生きるために必死で泣いてサインを送っていると分かってから、気分が楽になりました。そんな感じで、不快な出来事であってもその「意味」を理解すると、楽になるかもしれません。

 

 

 

・持ち物が多い→忘れ物をしやすくなる

【対策】移動をする際、必ずその日自分は何個の荷物を持っているのか確認してから移動する。

(例)3個の荷物を持っている日は、電車を降りるたびに「三個持ってる?自分??」と心の中でつぶやく。

 

 

 

・急な雨

「不測の事態」という、発達障害パニック案件に該当する。

不注意のせいというか場当たり的な行動が多いせいか、傘を持たないで外出してしまいます。(気を付けろよ、天気予報見ろよ、努力不足!って範囲かもしれません。)

【対策】

常に折りたたみ傘を持つ

 

 

・反射が怖い

雨の日の夜って、道路を歩くと車のライトがやたら反射して眩しいです。

それに、ドラマ等で人が交通事故で死ぬ場面って、なぜか雨の日が多いです。

そのため、あの反射している感じを見ると、「私もひかれて死ぬんじゃないか?」という気持ちが頭の中をグルグルしだします。ちょっと怖いです。

別に気を付けていればそう簡単に交通事故で死なないと思うのですが、「一度頭に浮かんだイメージがいつまでも離れない」というのは、発達障害の人によくあることなのではないでしょうか。

 

 

 

・雨は臭い

雨は臭いです。湿気が多い日、水が多い場所って、臭いです。

その臭さで頭が痛くなってしまいます。

雨自体が臭いのではなく、道路や土等の臭いだと思うんですけど、雨=臭い イメージがあります。

 

 

 

・外が暗い

発達障害というか鬱傾向のある人というか、もはや人間全般に共通するのかもしれませんが、

光がない状態、暗い状態って、手放しに気持ちが沈みます。

これは発達障害に限ったことではないかもしれませんが…。

例えば、日照時間が短い日本海側の東北地方(秋田県など)には、鬱になる人が多いと言われています。

また、季節性(冬季性)うつ病やその傾向のある人には、光を浴びる療法が使われることがあります。

昼間なのに外が暗いことって、人間の本来の感覚に逆らっている状態なのだと思います。

 

南国の人が陽気なイメージがあるのって、理にかなってると思います。

そう考えると、極夜などが普通な北極圏付近に住む人たちって、大変そうだなぁと思います。

 

 

 

・傘をさすのが下手くそ

これは発達障害の中でも、身体の感覚に不備のある人、いわゆる超不器用な人に関係すると思います。

私は、持ち物を3つ以上持つと、「今どこの手で何を持っているのか?」が分からなくなります。

(発達障害でない人には理解されない感覚かもしれません。)

自分の手が今どこにあって、何を触っていて、その物が保持されているのか分からなくなるのです。

 

例えば、コンビニで荷物をたくさん持ちながら財布からお金を出すとき。

自分のどの指で何を持っているのか、指と脳みそが繋がっていないのです。

そのため、お金を出そうとするとどこかの指の力がおろそかになり、持ち物を落としてしまいます。

落としたところでようやく、「あぁ、この指でこの袋を持っていたのだな」と気づくのです。

雨だと、「傘」という荷物が増えます。

しかも、傘は普通の持ち物とは違って「上に向けて持つ」という特殊性があります。

傘を持ちながら他の荷物も持つのって、超不器用型発達障害の人には難しいと思います。

 

ついでに言うと、傘をさしている人をよけながら歩くのも難しいです。

老人と一緒で、認知してから行動にうつるまで、タイムラグがあるような気がします。

 

 

 

・濡れる恐怖

発達障害の人の中には、触られることを極端に嫌う人、水に触れることが苦手な人がいます。(私は平気)

(「苦手」や「嫌い」という表現は適切ではないかもしれません。苦手というと、わがままな感じがしてしまいます。しかし、わがままではありません。普通に「苦手」なのではなく、「アレルギー」「拒絶反応」というイメージが近いです。)

 

 

 

こんな感じで、雨だと不器用さがいつも以上に前に出てきます。

頭を使うので、自分の充電の減りが早いです。いつもよりも早いスピードで疲れ切ってしまいます。

 

これに関連して、梅雨の67月や季節の変わり目に体調を崩します。

季節の変わり目に体調を崩しやすいのは定型の人も同じだと思いますが、発達障害の人はさらに体調を崩しやすいように思います。

そういう意味でも、四季のある日本は発達障害向きの気候ではないのかな?なんて思うこともあります。

東北なんかだと、冬は氷点下で夏は35℃近くまでいきますからね。

40℃の差があるって考えると、改めてぞっとします。

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七(23)

どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した新卒の詩人/ライター。noteとブログで生計を立てるために奮闘中。秋田出身で千葉大学卒。ミスiD2019参加中! *好き 料理、食べる、ハロプロ、田舎、詩、秋田