【書評】はねトび世代に読んで欲しい!話題の「革命のファンファーレ」

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こんにちは。ななです。早くもこたつを出しました。ニトリの真四角のやつ。


10月4日に発売され、話題の「革命のファンファーレ」。

Amazonの書籍ランキングでは、ここ数週間ずっと1位。

著者はキングコング西野さん。

私は西野さんの大ファンです。

ということで、

西野さんの「革命のファンファーレ」で、書評童貞を卒業します!

 

この本から読み取った、これからの時代に活躍する人間の2つの特徴

細かいことはたくさんありますが、次の二つに集約されると思います。

それは、

  1. 嘘をつかず、バカ正直でいること
  2. 1人に依存せず、複数の人にちょっとずつ頼ること

 

嘘をつかず、バカ正直でいること

人は日常生活、特に仕事をする上では嘘をつきまくってると思います。

上辺の関係の維持、無駄なコミュニケーション、笑いたくもないのに笑顔で接客など。

そんなウソつき、これからの時代を生き抜けないぞー!

なんとか生き抜いても、面白い人生にはならないぞー!

そんなんじゃ、信用されないぞー!と、この本は叫んでいます。

少なくとも私にはそう聞こえます。

 

西野さんは「嘘をつくつかない問題」について、芸能界を例に出しています。

 

グルメ番組における「嘘つき」

美味しくない物を食べて「美味しい!!!」と言うタレントは、信用されない。現代は、ネットで調べれば食べログもあるし、その調理法が正しいかなんてすぐにわかる。すぐにバレる。美味しくないのに「美味しい」というタレントは、嘘つきになる。しかし、嘘は「感情」でつくものではない。「美味しい」と言わなければならない環境が、そのタレントに嘘をつかせる。だから自分は、嘘をつかざるをえない環境にあるグルメ番組には出演しない。

「嘘をつくのは感情のせいじゃない。環境のせい」という主張が新鮮です。

 

 

 

ベッキーとゲス極さんの不倫。ベッキーはテレビから消え、ゲスは普通に活動を続けられたのはなぜ?

ゲス不倫問題。ベッキーは直後に姿を消しました。が、ゲス極さんはしばらく活動を続けました。これは、ベッキーは空気を読んで、ゲス極さんは空気を読まなかったからなのでしょうか?違います。この違いについて、西野さんは次のように言っています。

ベッキー

社会に認知されているだけであって、「人気」ではない。ファンがいない。お金を払ってるのはファンではなく、スポンサー。だから、嘘をつきながらスポンサーにいい顔をしなければならない

 

ゲス極さん

社会に広く認知されているわけではないが、一部から確実な「人気」がある。ファンがいる。お金を払っているのはファン。ファンが直接お金を払ってくれる。嘘をつく必要がない。嘘をつくメリットがない。正直。

 

嘘をつかない人には本物のファンがつきます。そして、そのファンがダイレクトにお金をくれます。そういう人が生き残っていく時代です。

 

1人に依存せず、複数の人にちょっとずつ頼ること

これは、クラウドファンディングやフレンドファンディング(polcaなど)がイメージしやすいと思います。

西野さんは「えんとつ町のプペル」という絵本を、従来の絵本の作り方ではありえない「分業制」で行いました。また、絵本に携わる資金をクラウドファンディングで集めました。自分でなんでもかんでもやろうすると、時間が足りません。また、1人でやってしまうと、自分だけで作ったことになります。西野さんは複数の人と絵本を作り出し、周りの人を「当事者」にしてしまったのです。人を巻き込むことで、仲間を増やす。

 

 

「複数の人にちょっとずつ頼る」を実践したくて、polcaを始めてみた

私は「複数の人にちょっとずつ頼る」という生き方に魅力を感じました。だから、polcaを多用しています。(※移住先探しのための交通費をpolcaで集めています。)

お金がないのは事実です。でも、交通費がないなら「バイトを増やせばいい」だけ。それなのに私がバイトを増やさず、polcaで支援を募っているのには二つの理由があります。

 

①やりたくないことは極力やらない

これを徹底しよう!と思い、手っ取り早く稼げるけどあまり好きじゃないバイトを意識的に減らしています。生計を立てられないうちからバイトを減らすのは、極端で危ない行為かもしれません。だけど、バイトは私のやりたいことではない。だから、少しずつですが、noteの有料記事やクラウドソーシングでお金を稼ぐようにシフチェンジしているところです。それでも補えないのでpolcaしてます…

 

②複数の人にちょっとずつ頼る

最近「いいなぁ」と思う考え方です。自立とは、一人で生きることじゃなくて、頼る先を増やすこと!

色んな人から支援してもらい、「ありがとうございます」とお礼を言えることはとっても幸せなことだと分かりました。「迷惑をかけること」と「頼ること」は紙一重ですが、その中間地点で色んな人にお世話になりながら生きていけたら幸せだな、と感じます。そして数年後、誰かが困っている時に「あの時ありがとう」って手助けできる人になりたいです。

 

これからの時代に活躍したいのであれば、

  • 嘘をつかず、バカ正直でいること
  • 1人に依存せず、複数の人にちょっとずつ頼ること が大切!

 

 

 

 

革命のファンファーレに興味を持った人におすすめの本

 

①「魔法のコンパス」西野亮廣

西野さんの1つ前のビジネス書です。
革命のファンファーレよりも幅広い内容です。
「西野ってはねトびの頃はよく見たけど、今消えたよね」と思っている方はこちらから読むことをおすすめします!

対象者:「今の西野」をよく知らない若者

②「多動力」堀江貴文
今年5月に発売され、大ヒットした堀江貴文さんの本です。
対象者:ビジネス本書・自己啓発本を読んできたけど行動できていない人。いい加減行動したい人。

③「すべての教育は『洗脳』である」堀江貴文
今年3月に発売された堀江貴文さんの本です。
多動力が瞬発的・爆発的に売れる本だとすると、こちらは末永く売れる本だと思っています。
個人的にベストオブ名著!

対象者:教育に疑問を持たずに生きてきた平和ボケしている若者。教育に疑問を持っている鋭い若者。つまり、全ての若者!

インフルエンサーのビジネス書、自己啓発本って、結構同じようなことを言っていることが多いです。
なので、まずは一人の著者に対して一冊の本を読んでみる、と良いと思います!

ここからはおまけ!「西野さんについて」、「革命のファンファーレ」との出会い等についてお話します。

 

20~30代にとってのキンコン西野のイメージは?

私は1994年生まれの23歳。この世代にとってのキングコング西野さんのイメージといえば…
そうです。はねとび!
はねとびの中での西野さんのキャラクターと言えば、イケメン、仕切り役、つっこみ…。
他のボケ役の人に比べて、「まとも感」「常識的」「普通の兄ちゃん」というイメージ。

実際、著書「魔法のコンパス」内で、はねとびの役回りについて次のように書かれています。

僕にあたえられたポジションは「まわし」で、画面の真ん中に立っているけど、芸人としてオイシイかどうかは微妙なところ。というのも、『はねるのトびら』では、「ボケ役」と「ツッコミ役」を明確に分けて、「この人が変な人で、この人は普通の人」と、わかりやすいキャラ設定があり、「まわし」役は、「普通の人」。つまり、基準になる人だ。(「魔法のコンパス」P.36)

西野さんのキャラクターは意識的なものだったのか。

明確なキャラ設定のもと、はねトびは人気番組に。西野さんは人気芸人に。

しかし、人気絶頂の時でさえ、西野さんは「スターになった」感覚がなかったそうです。

 

そして西野さんが今、何をしているかというと…

絵本作家として大成功。

お笑い芸人から絵本作家になるって、びっくり。この辺の経緯については「魔法のコンパス」に詳しく書かれています。

 

 

私と「革命のファンファーレ」の出会い

7月下旬ころにTwitterか何かで「革命のファンファーレ」を知りました。

 

ちなみに、どうやって西野さんに辿り着いたかというと、

  • 堀江貴文さんにハマり、書籍を買いあさる
  • amazonの関連書籍に「魔法のコンパス」(西野さん)が出てくる
  • 魔法のコンパスを読んで、満足
  • 西野さんをtwitterでフォロー
  • 革命のファンファーレを知る

が、予約は見送る…。

 

今年の7月に魔法のコンパスを読んだばかりの私。

「またビジネス書か~。おんなじ人のビジネス書ってそんなに頻繁に読んでもなぁ」と思って、予約していませんでした。だって、インフルエンサー系の人って考えが一貫している分、どの本でも似たようなことを言ってるんだもん!

 

 

あるツイートを見て、「革命のファンファーレ」が読みたくなった

 

 

 

 

私が夏に参加した「半農半Xインターン」を主宰するONEれいほくの林利生太さんが、西野さんから!発売前の!本の原稿を貰ってる!

「いいなぁぁぁぁぁぁぁぁ」「うらやましいいいいいい」。

 

 

同じインターン生であり、堀江貴文さん&西野さんファンでもあるつねくんとは、高知に行く前からこんな会話をしてました。

 

読みたい!!!!!!!!!

しかし、林さんから原稿を見せてもらうのはルール違反だ!と思い、本の発売を待ちました。

読みたい!読みたい!!読みたい!!!

イケメン西野さんとイケメン林さん。2人のイケメンに、めっちゃ焦らされました。悪い気はしない

 

 

やっと届いた~!

10月4日の夜勤明け。家に帰ると不在表。「西野だ!」

即不在連絡を入れ、届けてもらいました。宅配のお兄さんってサンタクロースみたいだよね。

 

 

西野亮廣さんと堀江貴文さんが好き

私の中の「三大崇拝するインフルエンサー」は、

西野亮廣さん、堀江貴文さん、はあちゅうさん。

その中でも、西野さんと堀江さんは「2人とも好き!」という人が多いように感じます。二人それぞれの特徴って、何でしょうか。

西野さんの特徴は、「やろうと思えば誰でもできる行動だけど、だれも思いつかないから西野さんしかその行動をしていない」だと思います。

ちなみに堀江貴文さんは、「みんながやろうと思うことだけど、極論過ぎてなかなか実行できないことをやってのけてしまう人」だと思っています。

 

このお二人の書籍をよく読むのですが、「すごい!!!」とは思いません。いつも、「私と同じこと考えてる!!!!」となるのです。おこがましい。

どうやら私は、この手の人達と似たような発想があるらしい。

じゃあ差は何か?

やるかやらないか。

せっかくめでたい発想を持っているのだから、活用するしかない!と強く感じています…。

 

 

追記:引っ越しに伴い本が邪魔になってしまった

私は1Kのアパートで独り暮らしをしているのですが、部屋が本で溢れています。

たぶん150冊くらいあります。

そのくせ、3月にシェアハウスへ引っ越し予定です。荷物は最小限にしなければいけません。

そこで、「この本たち、どうしよう…」という壁にぶちあたりました。

メルカリで一つ一つ発送するのは面倒だし、誰かに無料であげるのも嫌だし、ごみとして出すのも気が引ける…ということで、ブックオフに売ろうかなぁと思っています。

150冊をブックオフに持っていくのは面倒くさいのですが、ブックオフには「宅配買取」というサービスがあると最近知りました。

この記事が参考になりました。

業界最大手ブックオフの宅配買取に漫画・古本を買取依頼してみた

引っ越しで忙しい時期にいちいち本の処理に時間をかけていられないので、このサービスを使おうと思います。

この春引っ越しする人は、ぜひブックオフの宅配買取を利用しよう~。

西野さんの本はたぶん売らないけど・・・!

 

 

最後に

この本、全体的に真っ赤っかです。だから、電車で読んでる人を見かけると、結構目立つ。その辺も「広告」を意識しているのかなぁ?なんて、思ったり思わなかったり~。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

田舎暮らしの詩人 ななさま

どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した新卒の詩人。noteとブログで生計を立てるために奮闘中。秋田出身で千葉大学18卒。収入源はアフィリエイトやライティング、note、パトロンさんなど。夏の間は秋田の実家と北海道に1ヶ月半滞在します。9月から畑を耕して半農半Xを実践します。