作業しやすい!ライティング案件の選び方

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ランサーズで案件に応募するときに心がけていることをまとめました。

備忘録程度に書いたので、後から追加していくつもりです。

私のランサーズとの関係性は以下の通りです。

  • ランサーズは主に2月、7月、8月に利用している
  • 7月中旬に案件0の状態で提案開始、35件ほど受注している(一回に10本とか含め)
  • 8月のランサーズ収益は17万円くらいに落ち着きそう

まだ初心者&「これが正しい」みたいなのは分からなので、あくまでも体験談!備忘録!




◎ こんな案件は良いと思う

「良い」=稼げる、書きやすい の両方を含んでいます。

  • 1文字1円以上
  • なんとなく書けそうな分野
  • 書けるか微妙だけど調べればすぐに出てくる系
  • 継続の可能性がある
  • クライアントが発注に慣れている、評価が高い
  • 他の提案者が弱い

1つずつ見ていきます。

 

1.1文字1円以上

よく言われることですが、やはり1文字1円を切るとあんまり良くないと思います。

良くない理由は

  • 単純に時給が低いから
  • クライアントさんがこちらを雑に扱う(ことがある)から

1文字1円の場合、1時間に2000文字書けば時給2000円です。

しかし、1文字0.5円の場合、1時間に2000文字書いても時給1000円。同じ作業をしたのに、収入が半減します。

損ですよね。

ちなみに「1円のものは内容の難易度が高くて、0.5円のものは難易度が低い」ってことは無いと思います。

単純に、クライアントさんがケチってるor相場を分かってないため、単価が低いのです。多分…。

 

また、単価が低い案件に限ってクライアントさんがライターのことを「執筆自動マシーン」のように扱ってくる傾向があります。もちろん全員ではありません。

逆に単価が2円〜だと、クライアントさんも高いお金を出してるわけですから、丁寧に扱ってくれます。

※単価が低くても、丁寧なクライアントさんもいらっしゃいます。人間と人間のやりとりなので、一概には言えません。

 

おまけ:0.8円くらいでも書くことがあるよ

どうしてもお金が必要だったので、0.8円くらいでも受けることがあります。

ただし、それは「10本まとめて受注してくれる」みたいな時。

10本まとめて似たような案件をもらえる場合、最後の方はある程度の知識があるのでリサーチ時間が大幅に短縮できます。

そのため、0.8円くらいでも、時給が低くならないのです。

テストライティングの時も、「テストの先に高単価がある」と分かっている場合は安くても受けることがあります。

 

2.興味が無いことは無い分野

ややこしいですね。興味が無いってほどじゃない、まぁ調べてみても良いかな〜という分野を選びます。

得意な分野はもちろん選んで良いのですが、詳しく無い分野でも応募してOK。

ただし、あまりにも興味がない分野(私の場合は金融系・結婚相談所など)は得られる物が少ない&気分が萎えるので応募しません。

「めっちゃ興味ある!」わけではなくとも、「まぁ調べてやっても良いか」くらいなものは応募してOK。

 

3.書けるか微妙だけど調べればすぐに出てくる系

予備知識がほとんど無くても、分野によっては書けます。

  • 予備知識がないとキツイもの例:健康系、美容系、金融系
  • 予備知識が無くても大丈夫なもの例:〜の使い方(方法)、VODについて、ETCについて、商品説明 

健康や美容系は予備知識が無いと「嘘」を書くことになります。調べたところで明確な定まった答えは無く、専門書を読み漁って、知識を自分のものにしてからでなければ執筆できないはずです。

しかし、ETCについては、調べれば明確な料金やルールが出てきます。答えが決まってるのです。

公式サイトを見れば答えがすぐに分かるような内容の場合、予備知識なしでも書くことが可能!

 

4.継続の可能性がある

稼ぐなら、基本的には継続の可能性があるものを優先的に選びます。理由は、

  • 顔なじみ(顔知らないけど)のクライアントさんの方が連絡しやすいから
  • 一気に案件をもらえるから

毎回毎回違うクライアントさんに提案して、挨拶して、連絡をして、お互いのやり方を理解して…というのは面倒です。多分、どんなに優秀な人でも面倒に思います。

継続になって何度もやりとりをしていると、

  • 何を望んでいるか
  • どこまでやると喜ぶか
  • どの時間帯が連絡つきやすいか
  • 案件をどれくらい持っているのか

などが分かるようになります。

「10本まとめてお願いしてもいいですか?」のように聞かれることも増えます。

3000円×10本=30,000円と考えると、それだけである程度の生活費になります。

継続案件があると、月々の収入を予測しやすい。

 

5.クライアントが発注に慣れている、評価が高い

ランサーズでは、クライアントさんの発注数や評価を見ることができます。

  • 発注数が多い → 慣れているのでやりとりがスムーズ
  • 評価が高い → 日本語、報酬支払いなどが大丈夫

と言えるでしょう。

逆に

  • 発注数が少ない(0件) → 慣れていないので、仮入金や支払いについてイマイチ理解していない可能性がある。ランサーズに過度に期待していて、ちゃんと執筆したつもりなのに評価を低くされる可能性がある。
  • 評価が低い → 日本語、報酬支払いなどが危険

発注数が多いクライアントさんは(良くも悪くも)色々なライターを見ているので、こちらが納期までに出すだけでも「早い!!!ありがたい!!!」のように反応してくれることがあります。

発注数が少ないクライアントさんは、ランサーズに過度に期待していることがあり(?)、納期の3日前に納品しても「ちょっと遅いですね…」のように反応されることがあります。やばいライターがたくさんいることを知らないのでしょう。

クライアントさんを選びましょう。

 

6.他の提案者が弱い

弱いとは、具体的に

  • そもそもその案件への提案数が少ない
  • 受注0のライター
  • 本人確認をしていないライター
  • プロフィールがスカスカなライター など。

他の提案者が弱い時は、自分が通る可能性が高い。積極的に応募しましょう。

ただし、先着順で選ばれる場合もありますし、受注0だけどめっちゃ専門的だからといって選ばれる場合もあります。

クライアントさんの裁量によるので、あまり期待しない方が良いかも。

 

× 私だったら応募しない

ランサーズを利用する目的によるので一概には言えませんが、「私は避けてる」ものを紹介します。

1.体験談

フランクな文体の体験談(例:グルメ、美容系など)は避けます。

理由は

  • 全てを自分の中からひねり出さないといけないから(リサーチが通用しない)
  • 継続性がないから(よほどの体験じゃない限り、一回書いたら終わる)
  • 「〜ですね♪」みたいな文章は、意外と書きづらいから

体験談は書きやすいように見えますが、文字稼ぎや継続性の観点から見ると微妙な気がします。

ライター超初期にお試しとして800文字の体験談を書いてみる、みたいな感じなら良いと思いますが、がっつり稼ぐには微妙な気がします。

 

ただし、自分の体験と死ぬほどマッチする案件があったら応募しても良いと思います。例えば私の場合、「フリーランスとして生きていくことについて」みたいな記事は、体験談ですが受注しています。現在進行形の経験をネタにでき、無限に書けるからです。

 

2.画像が多め

「1文字1円なのに画像が10枚必要」みたいなものは、面倒なので避けています。画像1枚100円くらいは上乗せしてほしい。

「フリー素材1枚お願いします」レベルなら良いのですが、「〜に関するレートの画像を10枚」とか言われると、どこから持ってくればいいんだよ!!!!面倒だな!!!!!と思います。

画像は面倒なので、単価が1円なのに画像の要求が多い、みたいなのは避けています。画像は御社で選定してくれると嬉しい。

 

3.指示が多すぎる

たまに、気が遠くなるほど指示が多い場合があります。

スプレッドシート5枚分に、みっちりルールが書かれているようなタイプ。

当たり前の表記ルール(数字は半角、語尾に注意など)を列挙してあるだけなら良いのですが、「独自ルール」が多いのはやめた方がいいです。本文執筆以外の労力が大きすぎる。

例えば、以前こんな要求が羅列したシートが送られてきました。(1文字1円)

  • 見出しが20個くらいある上に全ての段落の文字数が10文字単位で決められている
  • 段落の中身は必ず起承転結(?)にしなければいけない
  • 「です」と「ます」は同じ扱いなので、2度重ねないようにしてくれ その他色々色々色々。

文章執筆以外の部分が細かくて面倒臭すぎて、途中でキャンセルしました。

キャンセルするのは良くないですが、自分があまりにも消耗する場合は「切る意識」みたいなものを持ってた方が良い気がします。

 

4.指示が無さすぎる

逆に、指示が無さすぎるのも怖い。理由は、全て執筆した後にめっちゃ修正をしてくるから。「思ってたのと違う〜」っていうのは、こちらの責任ではなく、指示が少なすぎるせいだと思うよ!!!!

指示が無さすぎる(抽象的なタイトルと文字数しか指定されない等)の場合は、応募しないor事前に指示を仰ぐようにしましょう。

ただし、指示がめっちゃ少ないのに評価や発注率が高いクライアントさんは良いと思います。

自由に書いてもOK〜修正なしですぐに承認するよ〜という感じだからです。

 

5.調べても出てこない分野

ニッチすぎる場合、よほど詳しくないのなら応募しないほうが良いです。

例えば

  • 家系図について
  • 〜という植物について
  • 〜というアイドル(無名、wikipediaにもない)について

みたいな。

調べても出てこない&ガチの専門書を読み漁らなきゃ書けないものは、リサーチに手間取るのでやめた方が良いと思います。

リサーチがしやすいものを選ぼう!

 

6.他の提案者が強すぎる

  • 他の提案者が多すぎる
  • 専門家っぽい人がいる
  • 認定ランサーだらけ

みたいな時は、よほど詳しくない限り応募しません。提案文を書く時間がもったいない!

(とにかく提案の経験を積みたい場合は応募してもOKだと思います。)

 

7.「〜のつもりで書いてください」

フランクな感じのサイトで多いやつです。

  • 結婚相談所を利用したつもりで書いてください(簡素な体験レポートが送られてくる)
  • このウェディングドレスを試着したつもりで書いてください(ウェディングドレスの画像が送られてくる)
  • 育毛剤を利用して髪が生えてきたつもりで書いてください(他のアフィリエイトサイトのURLが送られてくる)

みたいな。「利用してないし試着してないから詐欺じゃん」とか思ってしまうのですが、こういう指示が結構あります。詐欺が嫌&真面目に頑張る意欲が削がれるので、私は避けています。くそ記事の大量生産には協力したくない…!

 

まとめ:私が思う良さそう/良くなさそうな案件

良さそうなのは

  • 1文字1円以上
  • なんとなく書けそうな分野
  • 書けるか微妙だけど調べればすぐに出てくる系
  • 継続の可能性がある
  • クライアントが発注に慣れている、評価が高い
  • 他の提案者が弱い

 

良くなさそうなのは

  • 体験談
  • 画像が多い
  • 指示が多すぎる
  • 指示が無さすぎる
  • 調べても出てこない分野
  • 他の提案者が強すぎる
  • 「〜のつもりで書いてください」

 

あくまでも初心者の備忘録でした。これから提案する方の参考になれば幸いです。

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1 個のコメント

  • すごいタメになる記事でした!!
    参考にさせて頂きます。
    ありがとうございましたm(__)m

  • ABOUTこの記事をかいた人

    田舎暮らしの詩人 ななさま

    どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した思想家。収入源はライティングとブログ。秋田出身で千葉大学18卒。ヨーロッパで物書きしたい。児童福祉に貢献したい。記事寄稿/被写体します。