「社会のために」という欲求が、意外と強い

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私は今、自分一人が暮らせる額を稼ぐ程度のフリーランスだ。余剰資金は無い。誰かを養う余裕も無い。まだ安定してないので、自分一人生きられるという表現さえもおこがましい。

そもそも今年度(スキル・コネなしの新卒フリーランス)の目標は、「自分一人生きるだけのお金を自分で稼ぐこと」。具体的には、組織に所属せずに生活費を稼ぐこと。目標を立てた時点で、生活費は10万あれば最低限生きられる計算となった。

大学在学中の2月の時点で瞬間的には10万稼ぐ目標は達成できた。そのあとは不安定だったけど、今はまた大丈夫になった。

この後の目標は、好きな人と実家の家族を自分一人で養えるくらいに稼ぐこと。別にそれぞれ稼いでるので私が養う必要は無いのだけど、もし何らかの理由で働けなくなったり、仕事が嫌になっても大丈夫なように、保険的に私が稼ぎたい。月収80万円が一つの目安。(これは来年度の目標)

その次は、困っている他人を助ける仕組みを作りたい。

よく言われる話だけど、お金のないコミュニティにお金をあげても、使い果たして終わってしまう。次に繋げることができないらしい。お金をあげるのではなく、お金を生み出す仕組みや食べ物を生み出す仕組みを教えてあげないと、一瞬で支援の効果は無くなってしまう。

だから、仕組みを作るのが大事だ。当たり前の話。

その第一歩(?)が、「ネットで収入を得る方法を伝授すること」。ネットで収入を得ると言ったら何だか胡散臭いのだけど、単純にブログやライティング、サイト制作で稼ぐことをイメージしている。(ブログは誰でも稼げるわけじゃ無いと思ってるので微妙だけどね。)

そのために自分が色々やりながら結果を出して、それを講座で教えたい。実際に秋になったら講座の講師をさせてもらう。

ほぼ初心者なのに教えるなんておこがましいけれど、仕組みを教えるだけで何人かの命が繋がるのなら、それは素晴らしく重要なことだと考えている。

一ミリでも意味があるのなら、やる価値がある。

将来やりたい分野は、福祉に近いこと。人が生きる仕組みを作りたい。生きづらい人が生きる仕組みを作りたい。

そして自己満足のために、考え方を確立したい。仕組みづくりと思想の確立が、私が死んだ後も誰かの役に立つには重要なことだろう。たとえば私は、ショーペンハウアーや松下幸之助の考え方に救われている。それと同じように、私の考え方に救われる人が未来で待っているはずなのだ。

本当の意味で自分の死後のことを考えられているか?責任があるのか?と聞かれたら、微妙だ。多分、そんなに他人のことは考えられない。自己顕示欲でしか無いかもしれない。それでも「やりたい」という気持ちがあるのだから、やってみる価値がある。

とてもありふれた言葉だけど、社会に価値のあるものを提供する人になりたい。私は個人で完結すべき人間では無い。根源的な、誰かの役に立ちたい欲求が強い。

今できることは、自分一人が生きるお金を安定して稼ぐこと。今はそれをやる。今やるべきこともできずに、未来のことばかり語るのは意味がない。実現不可能な夢のままだ。

私は口だけの人間じゃないので頑張れるよ、やるのだ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

田舎暮らしの詩人 ななさま

どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した思想家。収入源はライティングとブログ。秋田出身で千葉大学18卒。ヨーロッパで物書きしたい。児童福祉に貢献したい。記事寄稿/被写体します。