借金のために自殺するのはツマラナイ

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断り書き:借金の苦悩で自殺された方を見下す気持ちは全くありません。自分を奮い立たせるための自論を書いているだけです。

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小規模な範囲で多額の借金がある場合、責任者が自殺すれば借金自体はチャラになることがある。だけど、金のために死んだら後味が悪い。

人間、生まれるときは無料で生まれてくる。検診代や入院代、ベビー服代などで初期費用が30万くらいはかかるらしいけど、そういうサポートを全く受けなくても出産自体はできるわけだから、生まれるのは無料だ。

それから成長して、何かを生み出すようになり、責任が伴うようになる。何かしたい場合はお金が必要になる。協力者が必要になる。生きる範囲が拡大する。

時にはどうやって返すのかよく分からない、辻褄の合わない借金をすることもあるかもしれない。

借金を返せなくなったり、心の底からお金に困窮した時、人間には「死ぬ」という手段が用意されている。なぜか知らないが、「死」をもってお金をチャラにしてもらえることが多々ある。

だけど、死んでチャラにしたところで何も生まれない。マイナスだったものが見かけ上プラスマイナス0になり、周りにはモヤモヤした負のオーラが残ることになる。それは悲しいとか悔しいというよりは、ツマラナイ。

たとえ借金で生き地獄だったとしても、プラマイ0にすることは不可能ではないし、そこからプラスにできる可能性もある。自殺は思考停止で面白くない。何も生み出さない。

自殺はクリエイティブとはかけ離れている。強制終了、機械の故障に近い。もちろん笑えないので面白みもない。自殺とは、最も後味の悪い「生き方」の一つだ。

死生観は人それぞれなので、苦悩を抱えて死ぬことや哲学的な理由により死ぬことを否定はしない。長年死にたかった人が死んだら、できるだけ微笑んで送り出したいとも思う。

それでも、自殺したくない。何も生み出さないから。借金がチャラになっても、お金が増えるわけじゃない。ストーリーも生み出さない。ストーリーが終わるだけの話だ。完結しないストーリーは続きが気になって仕方ない。私のことを気になってる人を、モヤモヤさせたままなのは嫌だ。

創造しよう、見る価値のあるものを。最高の後味を目指して。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

田舎暮らしの詩人 ななさま

どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した新卒の詩人。noteとブログで生計を立てるために奮闘中。秋田出身で千葉大学18卒。収入源はアフィリエイトやライティング、note、パトロンさんなど。夏の間は秋田の実家と北海道に1ヶ月半滞在します。9月から畑を耕して半農半Xを実践します。