私が人間を避ける理由

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「なーんで私はこんなに人間を避けたがるのだ?」と度々思っていたけれど、それらしい理由が見つかったので念のためにメモしておく。

理由は、「共感しすぎるから」「その人の人生に丸ごと、時には必要以上に関わろとするから」「自分を犠牲にしてまで助けようとするから」。

つまり、極度に感受性みたいなものが豊かなため、自己防衛の意味で人を避けている。自分が死なないために。

「なんだその、いい人アピール!」というツッコミがくるかもしれない。いい人アピールというよりは、自分への自信の無さのせいだと思う。

「いつも偉そうなくせに、よく自信が無いとか言えるね!」というツッコミがくるかもしれない。偉そうにしてるのは(←無意識だけどたまに言われる)、自信が無いから虚勢を張ってるだけだと思う。

私の根本は自信が無くて、気が小さくて、人目を気にしまくっている。それをこじらせて、変な形で表出しているのが私のTwitterやnoteたち。冷たい印象を与える文章たち。その冷たさも全て、自己防衛だと思う。

普段、人の文章を読まない。メディアの記事も、ブログも、noteも、ほとんど読まない。たまに誰かに会った時に「読んでるよ〜」とか言うのは、直前にチェックしてるだけ。普段から情報収集してるわけじゃない。Twitterに流れてくるのは稀に読むけどね。

人の文章を読まない理由を「人に興味が無いから」って説明してきた。

だけどそれは、本当の気持ちじゃないと思う。

本当は、オピニオン的な記事を読むと共感しすぎて、助けたいと思って、自分の心がもたなくなるから避けていたんだと思う。

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私は11月にいなフリのメンターをやる予定。だから、

  • 「フリーランス初心者の人の気持ちを理解するために、初心者っぽい人の文章でも読んでみるか〜」
  • 「フリーランスを知ったばかりの人は何でつまずくんだろう?」
  • 「いなフリに参加してる人は、どんな知識を求めてるんだろう?」
  • 「初心者はまず、誰をフォローしてるんだろう?」

調査するために、いなフリ金谷16期〜17期あたりの人の文章を中心に読んでいた。フォローはしてなくても、1人ずつのアカウントを遡ったりしていた。我ながら気持ち悪い。

皆さんのブログやnote、ツイートを読んだ私はどうなったか?

結果:読みながら泣く

このありさまだ。一人一人の葛藤や物語を読んでいると、勝手に泣けてくる。別に、ものすごく暗い内容じゃなくても、「その人が考えながら挑戦して、生きている」という事実だけで泣けるのだ。

特にコーダさん、だはさん、あつきさん、げんさんなどを追っていた。

ああ、人間が生きてるだけで泣ける。よく分からないけど、ザコザコメンタル。

人間との関わり方のバランスが分からないので、せめて危害を加えないように離れて観察してる感じがする。

メンターをやる時は遠くで観察してるわけにもいかないのでガッツリ関わるわけだが、危害を加えないように、相手の負担にならないように、困ったことを話しやすいように、困らなくても話しやすいように、(ななさんがメンターでよかった!ではなく)いなフリに参加した【自分の選択】をよかったと感じてもらえるように、その後もなんか困って死にそうな時に思い出して連絡してもらえるように、でも人生を邪魔しないように…

は、無限だ。

最近はライティングをせずに、ぼけ〜っとしてます。今日も急ぎの作業だけして、読書でもします。なぜなら、ライティングの案件の締め切りが一番近いものでも1週間後だからです。怠惰です。さよなら。




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ABOUTこの記事をかいた人

田舎暮らしの詩人 ななさま

どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した思想家。収入源はライティングとブログ。秋田出身で千葉大学18卒。ヨーロッパで物書きしたい。児童福祉に貢献したい。記事寄稿/被写体します。