クラウドソーシングで採用される提案文を書くコツ

スポンサードリンク


クラウドソーシングのライティングで生活費を稼いでいる なな(@777nanadayo777)です。

わたしの文章能力は完全に初心者レベルです。しかし、ライティングですぐに稼げるようになりました。

その理由は「よく通る提案文」を作っているからだと思います。

この記事を読んで欲しい人

  • クラウドソーシングのライティングでお金を稼ぎたい人
  • 応募してもなかなか通らない人

 

初心者がライティングで稼ぐコツは「提案力」と「気合い」

とっても単純に考えて、クラウドソーシングのライティングで稼ぐコツは

  • 稼ぎたい分の案件を獲得すること(=提案力)
  • それを全て納品すること(=気合い)

以上!ものすごくシンプルです。

単純に考えて、稼ぎたい分だけ受注して、それをこなせば良いのです。

今回は「提案力」に関するちょっとしたコツを書きます。

(気合いって何だよ!というツッコミは無しでお願いします。)

断り書き

あくまでも私の考えです。正しいとも限りませんし、まだまだプロのライターではありません。初心者のライターです。参考になりそうな部分は参考にしていただけると嬉しいですが、数をこなしてご自分のスタイルを確立するのが一番だと思います!

 

提案するときに大事なこと2つ

私はクラウドソーシングで提案するとき、次の2つを大事にしています。

  • 「どうして私があなたの役に立てるのか?」アピールする
  • 相手の手間を減らす/他の提案者よりできるアピール

1つずつ説明します。

1.「どうして私があなたの役に立てるのか?」アピールする

クライアントさんは、何か困ってるor人手が足りないからクラウドソーシングを利用しているはずです。

「私はあなたの役に立てると思いますよ」とアピールするのが何よりも大事だと思います。

実際の私の提案分フォーマットは下記の通り!

はじめまして。フリーランスでライターをしている伊藤菜々と申します。
〇〇様の募集を拝見し、お役に立てるのではないかと思い、応募させていただきます。

お役に立てると感じた理由は
・〜から
・〜から
です。

▼ご指定の項目(執筆実績など)

▼ライター歴について
2017年からライター業を始めました。取材ライターもしております。
今まで執筆したジャンルは、観光、発達障害、ETC、介護関連の記事など様々です。

▼稼働状況
平日は1日6時間程度をライティングの作業時間にあてております。

▼連絡について
基本的にいつでも連絡可能です。
1日4回ほどランサーズのメッセージを確認しております。
(目安:10時前後、13時前後、17時前後、20時前後)

▼質問

もしお役に立てそうでしたら、ぜひお仕事したいです。

どうぞ宜しくお願い致します。

何よりも一番先頭に「役に立てる理由」を書いています。

具体的には

  • 〜の専門知識があるため
  • 〜の経験が豊富なため
  • 知人に〜をしている人がいるため、聞きながら執筆できる
  • 専業ライターで、まとまった時間がとれるため

この辺を「役に立てる理由」として記入することが多いです。

 

2.相手の手間を減らす/他の提案者よりできるアピール

「どういうこと?」って感じですよね。

簡単に説明すると、「提案文の時点ですでに細かい質問をする」

提案文の最後に「質問」を入れます。

(クライアントさんの依頼文が完璧な時は質問は出てこないので、質問しません。)

具体的には

  • 画像が2枚必要とのことですが、〜のようなフリー素材サイトからの選定で問題ないでしょうか。
  • 見出しには<h2>などタグをつけた状態で納品したらよろしいでしょうか。
  • 納品はWordでよろしいでしょうか。(納品の媒体が書かれていない場合)

みたいな感じ。あんまりいい例が思い浮かびませんでしたが。

 

提案文の段階で質問することで、クライアントさんに次のような印象を持ってもらえます。

  • 「もうすでにやる気満々なんだな」と思ってもらえる
  • 「細かいところまで気にしてくれる人だな」と思ってもらえる
  • 「他の提案者に同じことを指示するくらいなら、もういっそこの人でいいや」と思ってもらえる

(私はクライアント側に立ったことがないので、実際メリットになってるのか分かりませんが…!)

謙虚な人ほど「採用されたらありがたいなぁ」と、下の立場で構えてる気がします。

そこをあえて「もう採用される気マンマンですけど?」みたいな感じで、細かい質問をしてしまいます。図々しいです、私。

 

また、提案文の段階で質問することで、自分の心もいい感じになります。

  • 「なんか、できる人っぽくない?」と自尊心が上がる
  • 採用された瞬間に仕事を開始できるので、手間が少ない(採用されてから質問すると、なかなか返事がこなくて始められない)
  • 採用された瞬間に仕事を開始できるので、納期に少し余裕ができる

「提案の段階で質問作戦」は、クライアントさんと自分の双方にとってメリットがあります。たぶん!

 

Q.実績もない!専門知識もない!何をアピールしたらいい?

私も大した実績はありません。「めっちゃお金に詳しい」「めっちゃ仮想通貨に詳しい」ということもありません。それでも雑食的に案件を獲得できています。

実績も専門知識もない場合、何をアピールしたら良いか?参考にしてください。

  • 時間に余裕があるので本数をこなせます!来月もやります!
  • 時間に余裕があるので納期より早く納品できます!
  • 知り合いに〜に詳しい人がいるので聞きながらできます!(ちょっと盛ってもOKだと思う)
  • 「興味があります」or興味があるフリをする
  • 初心者の目線で記事執筆ができます!
  • 書籍でリサーチ可能/〜省の〜のページを参考に執筆します!

ちょっと説明します。

1.時間に余裕があるので本数をこなせます!来月もやります!

「この案件、特にアピールポイントないわ」と思ったら、

「専業ライターなのでまとまった時間が取れます」みたいなことを書きます。

専業ライター=時間がある、返信が早い はずです。はず!

だから、専業は強みになると思う。

継続案件をくれるクライアントさんほど「本数かけるライターはありがたいわ〜」と思うはずなので、やっぱり専業は強みになると思う。

 

2.時間に余裕があるから納期より早く納品できます!

「この案件、特にアピールポイントないわ」と思ったら、これもよく書きます。「11/7納品希望」に対して「10/25までに納品可能」みたいにアピールします。

急ぎじゃない場合は納期より早いことがプラスになるのか分かりませんが、少なくとも「納期遅れは無さそう感」が出ます。

意外と納期に遅れるライターは多い(らしい)ので、納期に出すだけでも結構ありがたがられます。

「絶対に納期までに出します!(必死)」はアピールとしては弱い気がするので、「納期より早く出します(すまし顔)」で「納期を守る上に早く出してくれるのか〜〜〜〜〜〜ありがたいわ」と思ってもらおう。

 

3.知り合いに〜に詳しい人がいるので聞きながらできます!

(ちょっと盛ってもOKだと思う)

例えば、「チワワの飼い方について」という記事だとしましょう。(平和な案件ですね。)

私はチワワを飼っていませんが、友達にチワワを飼ってる人がいます。なので

  • 「仲の良い友人がチワワを飼っており、一緒に散歩をしたり預かったりすることもあるので〜」
  • 「飼い主目線の悩みは、友人に聞きながら執筆します」

みたいな感じで書いてしまいます。少し盛ってもOKだと思う。嘘じゃなければOK!

 

4.「興味があります」or興味があるフリをする

例えば、仮想通貨。

「自分はまだ運用したことがないけど、興味はある」ならアピールポイントになります。

しかし、「自分はまだ運用したことがないけど、興味はある」だけだと弱いので

  • 「自分はまだ運用したことがないけど、色々調べている最中。興味はある」
  • 「仮想通貨を運用している友人が多く、身近な話題なので興味がある」

くらいの感じで提案すると思います。

 

5.初心者の目線で記事執筆ができます!

専門書を書くわけじゃないので、必ずしも専門家が求められる訳ではありません。

特に「初心者向けに書いてください」みたいな案件はチャンス。

専門家じゃないからこそ、初心者目線で記事執筆ができる!とアピールしましょう。

 

6.書籍でリサーチ可能/〜省の〜のページを参考に執筆します!

  • 「嘘を書かないでね〜〜〜〜」
  • 「ネットの情報を鵜呑みにしないでね〜〜〜〜」

みたいな、情報源を大事にするクライアントさんの場合は「信用できる情報だけを参考にしますよ」とアピールします。

例えば、健康系の記事。

ネットの健康系の記事は、かなり間違った情報が多いです。クライアントさんももちろん分かってます。

そのようなクライアントさんに対しては

  • 近所の図書館で書籍を借りることができます
  • 厚生労働省の〜のページを参考にする予定です

と、信用できる情報を使います!アピールをします。

クライアントさんによっては「書籍代は負担しますよ」と言ってくださいます。

 

まとめ:案件さえ獲得できれば8割は完了したようなもの!

ちょっと大げさかもしれませんが…

提案は大事!案件獲得しなきゃ、始まらない!

「20万稼ぎたい」と言ってるのに5千円分しか受注できなければ、いくら文章が上手でもお金を得ることはできません。

ライティングは、ある程度お金を得るのが大事なはず。

なぜなら、ライティングを完全な趣味で始める人は(おそらく)いないから。

みなさん、

  • 仕事
  • 生活
  • お金
  • 苦痛が少ない働き方

という側面からライティングを始めるはずです。

だから、お金を全く気にしない人はいないはず。

提案は大事!仕事獲得しなきゃ、稼げるわけがないのです。

 

ハッタリかますのはダメ、嘘つくのもダメ。

だけど少しくらい背伸びして、案件をバシバシとりましょう〜!

獲得してから一生懸命執筆すれば大丈夫です。(大丈夫でした。)

 

私もまだまだ駆け出しなので、もうしばらくはクラウドソーシングでライティングをしたいと思っています。同じ案件に提案したらライバルになってしまいますが、一緒に頑張りましょう〜!




ライティングに関する過去記事

作業しやすい!ライティング案件の選び方

ライティングって実際、どうやって書いてるの?【ライティング記事の書き方】

ライティングをはじめた超初期にやっていた失敗5つ

スポンサードリンク


ABOUTこの記事をかいた人

田舎暮らしの詩人 ななさま

どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した新卒の詩人。noteとブログで生計を立てるために奮闘中。秋田出身で千葉大学18卒。収入源はアフィリエイトやライティング、note、パトロンさんなど。夏の間は秋田の実家と北海道に1ヶ月半滞在します。9月から畑を耕して半農半Xを実践します。