フリーランスの働き方は元不登校にも向いている?

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中高時代は学校に行かない時期も多かったななさま(@777nanadayo777)です。

普通の勤務形態(週5フルタイムで雇われる形)で働くのは無理そうなので、フリーランスのWebライターとして生計を立てています。

この記事を読んで欲しい人

  • 不登校な体質が抜けなくて、大人になっても社会に適合できない人
  • 朝起きる、夜寝る、通勤するのが異様なプレッシャーに感じる人

不登校になった理由にもよりますが、

  • 勉強はまぁまぁできる人
  • 最低限の人間関係は築ける人
  • 生活リズムや体調不良の問題が大きくて不登校になった人

はフリーランスとして生活できる!と感じています。

断り書き

この記事に書いてるのは、あくまでもわたしの場合です。

  • 不登校になった理由や期間
  • フリーランスの中でもどんな職種か
  • どれくらいバリバリ稼ぎたいのか

によって「できる度数」は異なります。

わたしは「死なない程度に生きてる意識低い系」だと思う。

不登校体質でもフリーランスならいける5つの理由

基本的に「誰かが決めたルールに従わなくていい」「時間・場所が自由」なのが自分に合ってると感じます。

1.起きる時間・寝る時間が決まっていないから

打ち合わせや講演などがない限り、起床時間は自由です。

  • 目が覚めたら起きる
  • 昼から仕事をする
  • 仕事が終わるまで寝ない

この辺が自由です。

一度不登校になると、どうしても夜型になりがち。何年も夜型生活を続けていると、癖が抜けません。

会社で働く場合はなんとか朝型に戻さなければなりませんが、すぐに朝型になれるわけでもなく…

夜更かしが染み付いてる→寝不足のまま起きる→夕方に眠くなって昼寝→また夜更かし

で、「朝型ではあるけど不健康」な状態になりがちです。

フリーランスなら夜型のまま仕事ができるので、睡眠時間は確保しやすいです。寝坊という概念が無いので、何より気が楽。

2.通勤しなくてもOKだから

Web系フリーランスの日常生活は、どこでも仕事可能。

  • カフェ
  • コワーキングスペース
  • 図書館
  • 電車で移動しながら

自由です。

わざわざ通勤ラッシュに電車に乗る必要はないですし、片道1時間かけて通勤する必要もないです。

その時の気分で、好きな場所を選べます。「行かなきゃ」というプレッシャーが無いです。

不登校を繰り返していると、「行かなきゃ」「でも行けない」「行けなかった自分はダメな人」「当たり前のことができない自分はもう死ぬしかない」と思いがちです。(わたしだけ?)

「行かなきゃ」というプレッシャーが無いのは、かなり気が楽!

3.スケジュールが自由だから

週5日働かなくてもいいし、急に休みにしてもいい。

だから「あ、今日無理だわ。」と思ったら休めます。

やはり「行かなきゃ」「起きなきゃ」「やらなきゃ」というプレッシャーが無いので楽です。

4.コミュニケーションが基本ネット完結だから

私の場合は不登校というより発達障害の傾向があるせいかもしれませんが、

  • 対面のコミュニケーション
  • 電話対応 が(場合によっては)恐怖です。

普通の会社では新人が電話対応をすることが多いですし、人に会うときは愛想よく振る舞わなければ行けません。

私は基本、メールやチャットで連絡します。

スカイプや電話を好む相手もいますが、毎日する必要はありません。

できれば避けたいですが、2週間に1回くらいなら頑張ればできるのでOKとしています。

メールやチャットなら

  • 寝ながらでも
  • 真顔でも
  • メンタルがおかしくて泣きながらでも
  • 最悪、代理人でも

返せます。時間を置いて、ワンクッション挟んでから返信することもできます。焦る必要が無いですね。

コミュニケーション恐怖人間からすると、メールやチャットはとってもありがたい!

5.体調が悪くても「期間内に納品」さえすればOKだから

組織の場合は

  • 時刻通りに出社する
  • 仕事をこなす

のが仕事です。

フリーランスの場合は

  • 仕事をこなす

以上です。「時刻通りに出社する」という大きな仕事が消えました。嬉しい!

わたしのように「能力は低くないけど、時刻通りに出社したり言われたスケジュールをこなすのが無理な人」にとはフリーランスが向いていると思います。向いてるというか、なんとかこなせるというか。

(逆に、能力が低めだけど、時刻通りに出社したり言われたことをこなすのが苦痛じゃない人は組織で働く方がいいと思います。)

わたしの場合:いつ、どんな感じで不登校になったの?

自分のお話です。

不登校になった理由ときっかけ

正直、明確なことはいまだによく分かりません。

  • 原因:発達障害の傾向が強い、繊細、自己犠牲の精神が強かった
  • きっかけ:年上彼氏のお世話をしてたら夜型に→睡眠不足→昼夜逆転→学校に行けない

こんな感じです。

学校での人間関係は問題ありませんでしたが、生活リズムが死んだ結果の体調不良…といった感じです。

おまけに学校のルールに反発しがちだったので、普通に学校が嫌いでした。

成績は学校に行かなくても上位だったので、自分にとって学校が不必要だった気もします。

まとめると「元々の性格や思春期のゴタゴタが絡み合って学校に行かなくなった」。

不登校の期間

  • 小5:数日連続で休むことが始まる
  • 中2:数日連続で休むことが再び始まる
  • 中3:本格的に休む(9月は全欠席など)
  • 高1:中3の名残で単位ギリギリまで休む
  • 高3:受験のストレスで過眠、昼まで寝てる

こんな感じで断続的に不登校でした。

大学に入ってからも朝は起きれませんでした。バイトも夜勤。

現在の働き方

今はフリーランスとしてライティングなどをしています。

朝起きるのは諦めていて、

  • 10〜11時:起床
  • 13〜14時:仕事開始
  • 18時:仕事終了
  • 夜:グダグダ読書、おしゃべり、好き勝手な文章を書く

これがオーソドックスなパターンです。こんな感じで週4日くらい仕事をしています。

言ってしまえば、週に16時間くらいしか仕事をしてない計算になります。

「さすがに短いな〜」と思いつつ、「命を繋ぐにはこれが限界だ、無理したくない…」とも感じています。

うーん、もう少し働きたいとは思っています…。仕事自体が嫌いなわけでも、能力がめちゃくちゃ低いわけでもないので。

結論:組織に所属しなくても、たぶん死なない

私の場合は会社員になるのは厳しいですが、フリーランスとして細々と生きることはできています。

いつまでも細々とした生活が続くか分かりませんし、専門性を高めないと仕事がもらえなくなる可能性もある。

若くて元気な人たちに仕事を奪われるかもしれない。

それでも、まぁ死なないとは思います。

「社会のレールから外れてもいいや〜」と自分を許せば、とりあえず生きることは可能です。

死ななきゃOK。自分が生きられる社会の隙間を見つけて生きてゆきたい。

Twitter:ななさま @777nanadayo777

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ABOUTこの記事をかいた人

田舎暮らしの詩人 ななさま

どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した思想家。収入源はライティングとブログ。秋田出身で千葉大学18卒。ヨーロッパで物書きしたい。児童福祉に貢献したい。記事寄稿/被写体します。