【合宿免許はおすすめ?】メリットとデメリットを解説するよ

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「手っ取り早く免許を取りたいので合宿免許を考えているけど、本当に合宿でいいのだろうか?」
「通いで取得するのと何が違うの?」
という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

この記事では「合宿免許のメリットとデメリット」をお伝えします。高い料金を払いますし、今後何十年に関わる免許です。デメリットもよく知った上でどうするか決めましょう。

大学時代に合宿免許で免許を取得した友達の話を思い出しながら記事を作成しました。

この記事を読んでほしい人

  • 長期休みに合宿免許に行こうか考え中の大学生
  • 教習所について何も知らないけれど、そろそろ免許がほしい大学生
  • 合宿免許のデメリットを知っておきたい大学
どんな教習所があるか気になる方はこちら

 

どんな人が合宿免許に向いてるの?

周りの人の話を聞いた感じだと、向き不向きが分かれているように感じました。向いている(楽しそうだった)のは下記の特徴を持つ人たちです。

  • 長期休み以外は忙しくてまとまった時間が取れない人
  • 色々な人と仲良くするのが苦手じゃない人
  • 運動神経が普通以上の人

めちゃめちゃリア充じゃなくとも、ある程度は元気っぽい人が向いてると思います。当たり前といえば当たり前か。

合宿免許のメリット9つ

すでに春休みの予約がたくさん入っているくらいなので、合宿免許は人気のようです。

①短期間(最短2週間)で取得可能

私は通学で免許を取得しました。「教習所、なんか行きたくないな…」という時期もあり、結局卒業までに8ヶ月ほどかかりました。8ヶ月って、確か卒業できるギリギリの期間だったはずです。

大学の授業中も「あー、教習所に行かなきゃ…」と謎のプレッシャーがありました。

合宿免許の場合は基本的に2週間で卒業できますし、長引いても3週間ほどで卒業可能です。(※ATの場合)

2ヶ月の休みのうち、2週間。休み期間の1/5で免許を取得できます。

手っ取り早く免許を取得したい方は、圧倒的に合宿免許がおすすめです。8ヶ月かかった私は特例かもしれませんが…!

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②時間のロスが少ない

通学で通った人にしか分からないと思いますが、通学はとにかくロス時間が長かったです。1コマ50分の授業を受けるために往復1時間ほどかかったり、授業と授業の間に3時間くらい空き時間があったり。

周辺に娯楽施設もなかったので、読書するかスマホをいじるかで時間を潰すしかありませんでした。

一方、合宿免許は高校並みに授業が詰まっています。無駄な時間が発生しないので、効率よく免許を取得できます。

免許のために時間をロスしまくるのは地味にストレスがかかります。

③料金が安い、キャンペーン割引あり

宿泊料やご飯代も含まれているのに、なぜか通学よりも合宿の方が安い傾向にあります。なんでだろう…。

閑散期、繁忙期で値段が違いますが、安い時には10万円代後半で免許が取得できます。ちなみに私が通学で免許を取得したときは、約25万円かかりました。25万円って地味に高いですよね。バイト代5ヶ月分がまるまる免許に消えました。これに加えて「テスト料」みたいなのも取られた気がします。

合宿免許の場合は最初に一括で払うだけの教習所が多いです。楽だし安いし、羨ましい。

(追記)キャンセルのペナルティ、毎回の交通費が必要ない

通いの場合、「この日は実技の授業を受けたい」というように予約するのですが、急用でキャンセルする場合にはペナルティが取られました。1回4,000円くらいだった気がします。めっちゃ高いですよね…。

合宿免許の場合はキャンセルしてもペナルティが取られないことが多いので、少し気が楽だと思います。

また、宿泊場所と教習所が徒歩圏内だったり、無料バスの送迎があったりするので合宿中の交通費もかかりません。

合宿免許は教習料金が安いだけでなく、ペナルティや交通費など「地味なお金」がとられないのです。

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④交通費の支給がある

教習所によっては家〜教習所までの交通費を出してもらえます…!ただ、教習所によって全額支給・一部支給・全く支給されないなど幅があります。中には「1回帰宅してもいいよ〜」とのことで、2往復分だしてくれる教習所もあるようです。太っ腹ですね。

交通費を支給してもらいながら遠くに行けるって、お得な旅行みたい。教習所を利用して旅行気分を味わうのもアリです。

⑤旅行気分で友達や恋人と過ごせる

仲の良い人と一緒に通うこともできます。しかも、「友達割」「カップル割」などのキャンペーンもあります。

自費の旅行はせいぜい2~3泊かと思いますが、合宿免許を利用すると約2週間一緒に過ごせます。

同棲の練習として合宿免許を利用するのもアリです。気まずくなるかもしれませんが。

⑥新しい出会いがある

特に繁忙期は大学生が多いので、友達を増やすこともできます。普段は同じ学科やサークル、地元の友達としか関わりがないと思いますので、これを機に「全然接点のない友達」を作るのもアリです。

ちなみに私の友達は、合宿免許で仲良くなった人と付き合っていました。遠距離だとキツイと思いますが、「普段は東京の大学に通ってるけど免許は山形〜」みたいな場合は付き合うことも可能です。

⑦お楽しみがある(食事、温泉、スキー場など)

場所によりますが、食事が豪華だったり、毎回ビュッフェ形式だったり、温泉に入り放題だったり、スキー場を無料で使えたりします。

大学生の頃、そんなの知りませんでした。温泉が大好きなので、毎日温泉に入り放題はめちゃくちゃ羨ましい…。温泉マニアにはたまらないですね。

⑧合宿免許は地方が多く、道路が広いので初心者でも運転しやすい

合宿免許は山形や栃木、長野など地方に多いです。つまり「広くて空いてる道路で練習できる」のです。

私は千葉市の幕張あたりにある通学専門の教習所で免許を取りましたが、千葉の人は割と運転が荒い気がしました。

しかも都会は歩行者が多い。急に小学生が飛び出してきたり、左折するたびに人がいたり。指導員はいますが、運転が下手くそな私は「事故る!!!」と思った瞬間が何度かありました。

自信のない人は、広い田舎の道路で練習した方がいいと思います。上手く運転できないし、「危ない!」と怒られるしで気分が萎えます。

⑨授業の予約や手続きが楽

合宿免許は時間割が勝手に決められているので、時間割に従うだけ。余計なことを考えずに受講するだけなので楽だと思います。

通いの場合は自分で時間割を決める必要があり、授業やバイトとの兼ね合いを毎回チェックする必要があるのです。

「木曜日にしか無い座学」みたいなのがあるので、毎週木曜日に授業がある場合は「授業をサボらないと免許を取得できない」ことも。

スケジュール調整の手間を省きたい人は、合宿免許がおすすめです。

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合宿免許のデメリットと注意点

良い点はたくさんありますが、全員にとって良いわけではありません。

①延長になり、2週間以上かかることもある

場合によっては宿泊料もプラスになることがある。「どうせ14日で終わるでしょ」と思って15日目にバイトを入れると、大変なことになります。「帰れない…!」

延長になっても大丈夫なように、1週間くらいはスケジュールに余裕を持たせましょう。

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②合宿中はとにかく忙しい、自分のペースが乱される

高校の時間割のように予定が詰められています。「今日は午前休み〜」のように自由なスケジュールを立てるのは難しいです。

合宿免許のペースをあらかじめ把握して、「忙しすぎて死にそう…イメージと違う…」を防ぎましょう。

③人が多い環境でコミュニケーション能力が必要

いろんな人と仲良くする必要はありませんが、コミュニケーションが極端に苦手な人には辛いかもしれません。自炊じゃない限り食事は大勢の中で食べますし、場所によっては知らない人と相部屋になることも。

部屋のタイプや食事スタイルを事前によく調べてから申し込みましょう。「コミュ障なのに4人部屋」とか、地獄だと思う。

④Wi-Fiが無い可能性もある

たまに「Wi-Fi完備!」と書いているのに全然繋がらないことがありますよね。教習所もそれがあるようです。

ネットを頻繁に使う人は、「本当にWi-Fiが繋がるのか?」あらかじめ確認しましょう。

不安な場合は1ヶ月限定のポケットWi-Fiを契約するのも有りです。ちなみに私はWEBフリーランスをしている人間なので、常にポケットWi-Fiを持っています。よほど山奥の田舎じゃない限り、ポケットWi-Fiで十分だと思います。

どんな人が合宿免許に向いてるの?

で、結局どんな人が向いているのでしょうか。

①長期休み以外は忙しくてまとまった時間が取れない人

大学時代は授業以外にもバイトやサークルが毎週あるので、意外と忙しいですよね。毎日の中で隙間時間を探すより、2~3週間バイトを休んだ方が効率が良い気がします。

「普段はけっこう忙しい」という大学生の方は、合宿免許で手っ取り早く免許を取得した方がいいと思います。

私は忙しいくせに通いを選んだ(&途中で気持ちが萎えた)せいで、卒業までに8ヶ月もかかりました…。

②色々な人と仲良くするのが苦手じゃない人

コミュニケーションレベルが普通以下の人、リア充だらけの時期に単独参加をする人はキツイかもしれません。大学時代の友人も、めちゃめちゃ静かな人→通い、ある程度人と関わるのが好きな人→合宿免許 という印象があります。

コミュ障の自覚がある人はやめた方がいいかもしれませんが、普通以上の人は楽しんでいました。

③運動神経が普通以上の人

これは超個人的意見なのですが、運動神経が死んでる人=運転も苦手な傾向があると思います。おそらく、空間認識能力が死んでるからだと思う。

運動神経が死んでる人は実技試験で落ちる可能性があり、何度か延長される可能性があります。

実際に運動神経が死んでる私は、実技試験で2回落ちました。

合宿免許は落ちる=居残りで延長 と「できない感」がもろに出て焦るので、運動神経が死んでる人は通いでこっそり取得した方が気楽かも。

まとめ:合宿免許の「オプション」を眺めるだけでもわりと面白い

調べれば調べるほど「なにこのオプション…」と思うような面白い合宿免許が出てきます。昔に比べて若い人が減っているので、「オプションをつけてでも来てもらおう!」という工夫なのかもしれません。

短期間で楽しく免許を取得したい方は、ぜひ合宿免許サイトをのぞいてみてください。「なにこのオプション…」と思うようなお得なプランが見つかるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

田舎暮らしの詩人 ななさま

どうぶつの森みたいな暮らしを目指して千葉の金谷に移住した思想家。収入源はライティングとブログ。秋田出身で千葉大学18卒。ヨーロッパで物書きしたい。児童福祉に貢献したい。記事寄稿/被写体します。