フリーランスになりたいという気持ちを分解してみる

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「フリーランスになりたい」という言葉を聞くことがあります。私も2年前にフリーランスという分類を知り、それを目指し、それになった人種です。

「フリーランスになりたい」には様々な気持ちが隠れています。そもそもフリーランスという人間がいるわけではないので、「フリーランスになりたい」という気持ちの裏には別の気持ちが隠れているはず。

フリーランスになりたい、とは結局何なのか?ただ自分勝手に考えてみます。

〜したくない系統

  • 極力、人とコミュニケーションを取りたくない
  • 週5日決まった場所で働くのが嫌
  • 満員電車が嫌
  • 会社で嫌な思いをしたから、そこから逃げたい
  • 「普通の人生」への嫌悪、何者かになりたい選民思想
  • 仕事ができないレッテルを貼られるのが苦痛
  • 仕事ができすぎるがゆえに自分にばかり仕事が回ってくるのが不快
  • やりたくないことをやりたくない

この辺が多いと思うけど、上記のいくつかに当てはまるだけなら「それを避けられる会社員をする」のがベストな気がする。ちょっと譲ってバイトとか。

【満員電車が嫌】

→満員電車に乗らなくて済むように徒歩圏内に住む、田舎に住む、車通勤にする など工夫をすれば良いはず。

【仕事ができないレッテルを貼られるのが苦痛】

→その仕事が向いてない可能性があるので、転職すれば良いはず。

【極力、人とコミュニケーションを取りたくない】

→コミュニケーションを取りたくないからこそ会社員として適正なポジションを取ると良い。

フリーランスの方が、ちゃんとコミュニケーションを取らないとマズイ。よっぽど才能にあふれていたり、スキルが高くないと、コミュニケーションの取れない人間はフリーランスとして危うい。

「〜したくない」が、もう複合的に、たくさん絡み合ってる場合は、フリーランスになっちゃうのが手っ取り早いかもしれない。だけど、基本的には【合う会社(所属先)】を見つけるのがベストな気がする。

〜したい系統

  • サラリーマンでは稼げない額のお金を稼ぎたい
  • やりたいことがあるけど会社にいると厳しいから独立
  • 旅や趣味など仕事以外の時間を確保したい

この辺の人はきっと、フリーランスが良いんだと思う。

〜したくない系統からフリーランスになった人は、とりあえず考えるための時間を得るために休憩するのは良いと思う。でも、いつまでも休憩してるわけにはいかないね。

新卒でフリーランスってどうなんだろうね

googleで「新卒フリーランス」と検索すると、失敗談だとか気をつけることだとか、色々出てくる。

もちろん新卒でフリーランスになろうが会社員をしてからフリーランスになろうが、良いか悪いか、向いてるか向いてないか、そういうのは個人の問題。どうにも言えない、言いようがない。

1つの会社を少し知ったからと言って社会を知れるわけでもないし、「社会を知る」に際限はないし。新卒ってなんだ。人間は新卒だろうがなんだろうが人間だ。誰でも年齢の分だけ人間として活動している。そもそも新卒って区切りが謎である。

わたしはどうするんだろうね

〜したくない由来で新卒フリーランスをやってきた私はどうするんだろう。一度楽な生活をしてしまうと、大変なことはできない。月10日だけちょこっと作業して20万円もらえた後に、1日14時間勤務なのに同じく20万円しかもらえない教員ができるか?って聞かれたら、人間の心理的に基本は無理だと思う。ものすごい情熱があれば別だけど、情熱は続かない。

働くとは

働くってなんなんだ。勤務形態とは、会社とは、職種とは、向き不向きとは、なんなんだろうか。

そういうことを考え始めると、やっぱりどうしても、なるべく自給自足で、あとは好きなことをする「半農半X」という形が当たり前のようにベストだと思えてくる。

自然な形でありたい。正解がないのなら、自然状態を受け入れることが一番マシな気がしている。

どこまでの自然状態、どこの時代を目指すのかは個人差があるけれど、どこまでもどこまでも「自分なりの自然」を追い求めるしかない気がする。

〜がしたい、は諦めて、〜が自然だよね、を大事にしたい。

書いた人:ななさま(@777nanadayo777

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ABOUTこの記事をかいた人

思想家 ななさま

【秋田生まれの思想家/詩人】2069年の世界からタイムスリップしてきました/綺麗だけど役立たないもの、本当のことを探してる/物書きしながら田舎暮らし中/社会の隙間で生きている/発達障害グレー/千葉大学卒/雲の上で暮らしたい/エスペラント語勉強中