好きな本を適当に7冊くらい紹介するだけのメモブログ

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Rinkerをブログに導入できて嬉しいので、好きな本を適当に紹介します。

ちなみに私は人生で一度も就職したことのない、社会をふわふわ彷徨ってる人です。

(実際はただのWEB系フリーランスです。)

何かの役に立つ本よりは「彷徨ってることを肯定してくれる本」が好きだと思います。

おすすめの本じゃなくて、あくまでも「好きな本」です。




好きな本①:京大卒ニートphaさんの本

phaさんは、京大卒の40歳くらいのニートの人。

テレビやネット記事によく出ているので、ネット好きな人なら知ってるかもしれない。

phaさんはニートだけど、過度に悲観的ではない。ポジティブな雰囲気や明るさもないけれど。ブログを書いたり、シェアハウスでのんびり過ごしたり(今はシェアハウスを出ているようです)、一人で旅したり、自分なりに世界を享受している。

「だるい」「ねむい」が口癖。

いつも「ねむい」って言ってるのに、「寝なくては」って言ってるのが人間っぽくて良い。

phaさんの本を読んでると、社会に所属したくない自分が、無理やり頑張る必要はないよなって、当たり前のことを認識できる。

内向的な人や働きたくない人、でも周りに理解者がいないって人は読んだらいいと思う。

どの本も似たようなことを言ってるので、どれから読んでもいいと思う。

中でも初心者が読みやすそうな本をピックアップしてみた。

初心者とは。

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好きな本②:幸福について―人生論 (新潮文庫) ショーペンハウアー著

かなり昔のドイツの哲学者の本。

「苦痛が少ないのがマシってくらいで、幸福とか存在しない。それ前提で無理やり幸福について論じる」

「社交はくだらない。内面が充実してる人は一人の時間を楽しむ」

「女は愚か」

こじらせ陰キャラ男子みたいなことを言ってる。

だけど社会に属していない系の人間は、共感できる話が多いと思う。

幸福について考えたい人にはいいかもしれない。

ただし、社交好き・人と関わるのが好きな人がショーペンハウアーを読むと、イラっとするかもしれない。

好きな本③:死んでしまう系のぼくらに(リトルモア) 最果タヒ著

これは詩集。

最近の人で一番有名な詩人だと思われる。

特に恋愛面で納得できないことが多いときに読みたい本。

何を言ってるのか分からない系の詩なんだけど、言葉ってそれでいいよねって思える。

大きな連想ゲームみたいな詩集。

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好きな本④:宮沢賢治の辞典系

宮沢賢治の物語や詩ではなく、辞典が好き。

賢治オリジナルの造語はもちろん、宇宙に関する言葉、宗教に関する言葉、サンスクリット語、エスペラント語などが出てきてとても幻想的な気分になれる。

現実逃避したいときにただ眺める。

辞典は頭を使わないので好き。

高いけど、1冊あれば5年くらい楽しめる気がする。

今年の夏は宮沢賢治が過ごした花巻に行く。とても楽しみだ。

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好きな本⑤:たいのおかしら(集英社文庫) さくらももこ著

別にこの本じゃなくてもいいんだけど、さくらももこのエッセイがとても好き。

活字だけの本で笑ったのは初めてだと思う。

笑える部分もあるし、忘れていた懐かしさを取り戻せる部分もあるし、表現する人間のすごさを感じる。

さくらももこはとても好き。

もうすぐ亡くなってから1年経つね。

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好きな本⑥:ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方 (ちくま文庫)  伊藤洋志著

一番最近読んだ本。

目的もないのに「稼ぐぞ」「仕事しなきゃ」みたいになってるときに読むと、「いや、自分ってのんびり好きなことしたい人間だよね、思い出したわ」って確認できる。

人間を「バトルタイプ」「非バトルタイプ」と呼んでるのがいいと思う。

バトルタイプはガツガツ稼ぐことが平気だけど、非バトルタイプは小さく稼いで納得感のある生活をした方が幸せだよね、みたいな話。(要約しすぎである)

自分のペースを見失って、人生の目的がわけわからなくなってるときに読みたい。

好きな本⑦:すらすら読める徒然草 (講談社文庫)  中野孝次著

言わずと知れた徒然草の読みやすいバージョン。

徒然草ってあんまり分からないよね。

「徒然なるままにすずりに向かいて」みたいな、古典に出てくるやつ。

これも疲れてるときに読みたい。

自分のペースを失ってることを自覚して、自分を取り戻せる本。

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まとめ:本は国籍・時代・場所を超えられるね

人間と対面で話しても話が合う人って少ないけど、本を読むと話が合いそうな人がたくさんいて嬉しい。

国籍と時代と場所を超えられるからね、本。

ネットの情報は最近のものが多いけど、本だったらもっと前までさかのぼれる。

最近の事象に答えが見つからないとき、最近の流れに焦ってるときは、少し昔の本を読むといいね。

人間、短期視点で物事を見ると結構疲れる。

それこそバトルタイプは平気かもしれないけど、非バトルタイプはすぐ疲れちゃうと思う。

昔の本を読んで、自分を取り戻そう。

紹介した本まとめ

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ABOUTこの記事をかいた人

思想家 ななさま

【秋田生まれの思想家/詩人】2069年の世界からタイムスリップしてきました/綺麗だけど役立たないもの、本当のことを探してる/物書きしながら田舎暮らし中/社会の隙間で生きている/発達障害グレー/千葉大学卒/雲の上で暮らしたい/エスペラント語勉強中